安息日の決まりごと
安息日=それは神様が6日間かけて天地を創造され、7日目に初めて安息のときをもたれた日。
簡単にいいますと、安息日とは、一週間の労働を終え、
心身ともにひとときの休息のときを与えるとても大事な日なのです。
ただ休むだけではなく、何回もシナゴーグにいってはお祈りを捧げ、
神様と深く交わることができる一番大切な日と考えられています。
安息日は一週間に一回やってきますので、たいした重要性は無いのではないかと思われがちですが、
しかしこの安息日は、一年に一回しかやってこないどの祭日よりも最も大事な日と定められているのです。
それだけに安息日の戒律にはいろいろな決まりごとがあり、さまざまな解釈の仕方があります。
基本的には安息日には全ての労働が禁じられています。
働くこと、書くこと、写真をとることなど利益行為や機械・道具を動かしたりすることはかたく禁じられています。
しかし時代が進展するにつれ、世の中にはさまざまな物が発明され、豊かになってしまったがゆえに、
人々は何が労働にあたり何が労働とみなされないのかがわからなくなってしまうケースは多々あるわけです。
そのためあらゆるところで注意事項書きがされています。
そう、このように・・・

「לשבור לפני שבת 安息日の前に割ること!」
つまりですね、チューペットを安息日に割ることは労働とみなされる。
だから安息日になるまえにチューぺットを割っておきなさい。
そうすれば安息日でも食べれますよ。
といったことが書かれてありました。
時代の進歩により生み出されたこのチューぺット。
これを割るために費やされる労力がどれぐらいなものかは計り知れませんが、
それがなぜ労働にあたるのか、という解釈にはなかなか奥深いものがあります。
みなさんはどう思いますか。





















