灼熱ニモマケヌ!!
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
今日から諸々の事情により、数日間旅に出ます。
予定は・・・
(イスラエル)ベエル・シェバ → スデー・ボケル → エイラット →
(ヨルダン)アカバ → ペトラ → アンマン → ネボ山 → マダバ
暑さが何だ!!40度だって50度だって歩き続けます。
(注)決して遊びにいくのではありません。学びにいくのです!
誤解されないよう・・・
報告をお楽しみに!
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
今日から諸々の事情により、数日間旅に出ます。
予定は・・・
(イスラエル)ベエル・シェバ → スデー・ボケル → エイラット →
(ヨルダン)アカバ → ペトラ → アンマン → ネボ山 → マダバ
暑さが何だ!!40度だって50度だって歩き続けます。
(注)決して遊びにいくのではありません。学びにいくのです!
誤解されないよう・・・
報告をお楽しみに!
久しぶりに旅行にでました。
行った先はイスラエル北部にあるハイファと地中海沿いにあるカイサリア。
そのなかでも一番感動した場所はここ「海軍・非合法移民博物館」
ここはイスラエル国防軍海軍博物館でもありますが、それだけではありませんでした。

イスラエルがまだ建国される前の話。
1933年、ドイツではヒトラー内閣が発足、その影響もあり反ユダヤ主義は強まっていった。
もう今まで通りには生活できなくなったユダヤ人は、父祖の地であるイスラエルの地を目指して帰還運動を促進していく。
しかし当時パレスチナの地を握っていたイギリスは、ユダヤ人の願望には答えることができず、彼らの入国を拒否した。
しかしもう戻るところもないユダヤ人は、船に乗り込み非合法の形で命を懸けてイスラエルの地を目指すことを決意した。
1934年から1948年までの間に、非合法移民としてやってきた数は144隻、12万人にもなるという。
もちろんなかには、強制的に船をヨーロッパに帰されたり、攻撃を受けた船もあった。
ときには、1隻に4500人が乗っていた船もあった。

寝る場所も座る場所もまったく無い。しかし、イスラエルの地に着くためならどんな危険も困難も恐れることは無かった。
”我らの目的はただ一つ、我々の父祖の地、このユダヤ人の地に帰ることだけだ!
どんな方法でもかまわない、そこに道は必ずある。落胆するな!前進あるのみ!!”
映像から流れれてくる移民者の叫びが印象的であった。
そしてやっとの思いでイスラエルの地にたどり着いた船は、その後戦いようの軍船として使われていった。
それがイスラエル海軍の始まりにもなったのである。
今に至るまで存在している非合法移民船は立った一隻しか残っていない。
しかしその一隻がこのすさまじい歴史を今も語り続けている気がした。

どんな手段でもかまわない、たとえぼろぼろになっても、夢・目的を達成するまでは絶対に屈っしない!
今日も不撓不屈のユダヤ魂を学んだ思いがしました。
そして最後は、地中海を眺めながら一日の旅行を終えました。
それにしても暑かった~この海に飛び込みたかったです!!もう夏だなぁ~

困ったことがずっとありましてですね、
ずっとカメラの調子が悪くてですね、
写真が撮れずにブログの更新ができませんでした。(はい、正直いいわけです・・・)
今週はイスラエルでも毎年の恒例行事となったシャヴア・セフェルの週です。
その名のとおり、一週間(シャヴア)ひたすら本(セフェル)を大安売りするといった国民的行事なんです。

大きな公園を開放して、イスラエル全国の出版会社約60社が机を並べていろいろな本を売出します。
もちろん、定価よりも20~30%割引、半額といった本もたくさんあります。
この一週間だけは本が爆発的に売れるんですね。
それにしてもイスラエル人は本当に本が大好き!
中世にはユダヤ人に対して「アム・ハセフェル」(直訳で「本の民」という意味)と呼ばれるほど、
大切な聖典があり、その信仰の書を基盤として生活しているだけに、「本」に対して関心度はまったく違います。
今までも、聖書またタルムードなどを朗読、暗唱し、それを後の世代へと口伝、写本で伝えてきました。
それだけにどんなに時代が進み、技術が発展しようとも、本から離れることはできないのです。
だからユダヤ人は優秀かつ、創造性に富んでいるのかもしれません。
タルムードしか勉強してなかった少年が、誰も解けない超難題の数学の問題を、
公式も何も知らないのに簡単に解いてしまったという話を聞いたこともありますが、
それだけに本から学ぶことはたくさんあるんですね。

とにかく本を一つ買うのも競争です。
けど買うのもいいけど、しっかりと読まないとね・・・・

新聞を読む時間がない! てなわけでイスラエルの写真を載せる ってあたりまで妥協しました!
写真は3千数百年前、民族大移動があった舞台らしいぞ!!
ベンユダさん紹介のContinueはいい曲だよ、まぁ、特にベンユダさんはストイックな生きかたしかできない人だしね。 とりあえずサイトに貢献できたかな?
またまた久しぶりになってしまいました・・・
実は書きたいことはいっぱいあったんですけどね、更新することができませんでした。
先週、またまた日本にいる友人が大量のお菓子と映画一本をおくってくれました!
「なにおかしぐらいで盛り上がってるんだよ!」と思っているあなた、
僕ら日本から遠く離れて暮らしているものにとってこれ以上の贈り物はないのです!
しかもこんなにもたくさん。

たとえ、10円のお菓子であっても、僕らにとっては100ドルよりも価値のあるものなんです!
(やっぱ、それはないか・・・)
こんなにもたくさん送ってくれて、本当にありがとう!!!!!!
そして、もうひとつ入っていたのは、
あのアカデミー賞外国語映画賞を受賞した
そう、「おくりびと」!
見ましたよ、そして感動しちゃいましたよ。
ジャパニーズ・ムーヴィーのすごさを改めて感じましたね。
実はこの映画、イスラエルでも超人気なんですよ。
アメリカで放映が始まったのは5月29日ですけど、イスラエルではすでに4月2日から放映が始まっていました。

こんな感じで宣伝されてまして、もうどこの映画館でもやっています。
「おくりびと」という単語にあたる直訳はなく、「別れ」というふうに題は変えられていましたが、
ただ評価は高く、あるサイトの調査では10点満点中8.8点という高得点がつけられているくらい!
だいたいイスラエルには納棺師といったような仕事もなく、また火葬もしません。
宗教家は埋葬時にそのお墓に近づいてはいけないほどです。
このようにお葬式の形式がまったく違いますから、
イスラエル人にとっては、全く概念の無い世界を描いているこの映画が新鮮なのでしょう。
それにしても感動しましたよ。
皆さんも一度ご覧になってはいかかですか。