村上春樹氏 エルサレム賞受賞

今イスラエルを騒がしているのはこちらの日本人作家・村上春樹氏である。
昨日から開催された第24回国際ブックフェアーでイスラエルのもっとも輝かしい最高文学賞「エルサレム賞」を授与された。
多くの作家が世界中に溢れている中で、 世界の代表作家として日本人が選ばれたことはものすごく光栄なこと。
村上さんすごいです!
そしてスピーチでは、
このような紛争が耐えない国に直接来て、自分の目で見、手で触れること
の大事さを強調された。まさにそのとおりです!!
村上氏自身も紛争問題に対する考えはきっとおありだと思うし、
必ずしもイスラエル支持という立場をとっておられるわけでもない。
しかし!!!
まずはイスラエルという地に立って、全てをご自分で見ようとされた。
決して客観視されているのではない
遠くから戦況をうかがっているわけでもない
イスラエルに来てこの賞を授与されるのには日本のとある団体が反対運動を起し、
授与を辞退されるよう要求したようであるが、村上氏はその声を聞かなかった。
現場に立ち、そこで感じる!
一番伝えたかったメッセージを村上氏ご自身がされたから本当に嬉しい。
何も現場を見ずに文句を言っている団体、偏った一面しか流さない日本の報道・・・
そのことがイスラエルのサイトにも取り上げられていたのは非常に辛かった。
しかし今回の村上氏イスラエル訪問で日本人作家の素晴らしさがイスラエル全土に広がったことは間違いない!
僕の友人も何人も村上氏の本を読んでいるのには正直驚いた。
やばい・・・今すぐにでも本屋に行って村上氏の本を買わなければ・・・
ベン・ユダ